ノートパソコンの選び方

IT
ノートとデスクトップ どちらを選ぶか

パソコンの種類は大きく、デスクトップとノートの2種類がありますが、私は、ノートパソコン一択です。
ノートパソコンのメリットとしては、
・持ち運びできる
・訪問先で資料を見せたり、情報を検索したりできる(紙で印刷していく必要がない)
・その場でメモが取れる(紙にメモして、後から転記する必要が無い)
・場所にとらわれず仕事ができる(コワーキングスペースやカフェなども使える)
・リモートワークができる
などです。
コロナ禍をきっかけに、リモートワークもかなり浸透してきました。原則リモートワークにして、賃貸オフィスを解約するという動きもあります。
様々な意味でもノートパソコンを選択しておく方が無難です。

ノートパソコンの選び方や活用方法を解説していきたいと思います。

購入する時に特に見るべきポイント

パソコンを選ぶときに、最低限見るべきポイントは、「CPU」と「メモリ」の2つです。
値段が安いからといって、この2つのスペックが低いものを選んでしまうと、安物買いの銭失いになりかねません。
また、普通の事務仕事であれば、無駄に高スペックの物を選ぶ必要もありません。

①CPU
人間で言う「頭の回転の早さ」です。計算スピード、とも言えます。
インテル(製品名:Core i〇)とAMD(製品名:Ryzen 〇、等)という2つのメーカーがほとんどです。(〇に数字が入ります)
どちらのメーカーを選ぶかよりも、そのCPUがどれだけ処理能力が高いのか(頭がいいのか)の方が重要です。
基本的には、〇の数字が大きくなればなるほど、性能があがり、価格も高くなります。「Core i5」「Ryzen 5」以上のモデルであれば、事務作業にてそれほど困ることは無いと思います。また、最高モデル(「Core i9」「Ryzen 9」)を選ぶ必要はありません。

②メモリ
例えるなら、「机の広さ」です。
イメージしていただきたいのですが、仮に頭の回転(CPU)が早くても、机が狭ければ、
本を出して、調べて、本棚にしまう。その後、ノートを取り出し、書く。調べる時はまたノートをしまって本を取り出す・・・
ということが必要になります。これでは、作業効率が悪いですね。
机が広ければ、本を何冊も開きながら、ノートを書くことが出来ます。

つまり、CPUの性能が良くてもメモリが少なければ、せっかくのCPUの性能も無駄になってしまいます。どちらかだけでなく、両方とも一定以上の性能のものを選びましょう。

メモリは、〇GBという単位で表示されます。8GBあればよいかと思います。

これらの2点の条件を満たすものであれば、最も安いものだと6万円台(Microsoft Officeソフトなし)で買えるのではないかとおもいます。

価格.comであれば、フィルタで条件を絞り込みながら選ぶことができます。
※Windowsを想定した解説です。Macはあまり詳しくないのですが、製品数が少なく、迷うポイントが限られていると思います。

その他の検討ポイント

以下は、自分の仕事内容や好みによりますので、自分に合ったものを選びましょう。

・Microsoft Officeソフトの有無
Word、Excel、PowerPointなどのMicrosoftの提供するオフィスソフトです。
始めからインストールされている場合、されていないものに比べて2万円程度価格が高くなります。
別売りで購入したり、Office365のようなサブスク型を契約して後からインストールすることもできますが、必要なことが明らかな場合は、最初からセットになっているものを購入してもよいかもしれません。単体で後から買うよりも、割安に買うことができる場合もあります。

・ディスプレイの大きさ、テンキーの有無
概ね、ディスプレイが14インチ型以下であればテンキーはついておらず、15インチ以上のサイズだとテンキー付になってきます。
数字を使う作業が多い場合テンキー付を選びたくなりますが、15インチ以上のモデルの場合、結構、重いです。持ち運びに適しているとは言えません。
私も、テンキー無しの13インチのPCを使用しています。

テンキーが必要であれば、2000円程度で、外付けのテンキーを購入するという方法もあります。

デメリットとその解決方法

デスクトップと比べて、ノートパソコンは以下のような点で劣る部分があります。

・画面が小さくて見づらい
・キーボードが打ちにくい
・マウスが無い(タッチパッドは操作しにくい)

これらは、外付けの製品を活用することで解決することができます。その具体的な方法については、次回の記事で解説していきたいとおもいます。

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